資格を3つ取って副収入ゼロ。そんな中小企業診断士の家計に、妻が革命を起こした

資格マニアと言われて

「何のために診断士取ったの?」 辛辣な妻の一言。
上場企業に勤務しながら、宅建、行政書士、中小企業診断士などの複数の資格を取得。
会社からは一度きりの報奨金を貰えるだけで、業務にダイレクトに活用できるものでもなかったが、志の高いサラリーマンがその志の高さを客観的に表現するためには手っ取り早い手法だと思っていたし、それで良いと思っていた。

妻の発言は続く。
あなたの勉強時間は家族みんなで確保したものなんだからね

ハッとした。確かに宅建、行政書士の取得時は私も独身で、合コンに行こうが酔い潰れて道で寝ようが勉強しようが、”どうぞご自由に” だったわけである。しかし家庭を持った今、私がせっせと「ふぞろいな合格答案」で診断士二次試験の勉強をしている時間は、妻が息子と恐竜ごっこ🦕をしてくれていた時間なのである。

私は大いに反省した。大いに反省はしたが、残念ながらその後の行動には結び付かなかった。
だってそもそも独立する気も無し、副業も会社で正式に認められてる訳でも無し。
よって、これらの資格を活かした副収入はゼロ
先人の言う通り、反省だけなら猿でもできるのであり、こうして私は「資格マニア」の不名誉なレッテルを甘んじて受け入れることになった。

妻のリベシティ入会

そんな矢先、今後の我が家の運命を大きく左右する出来事が。
妻がリベシティに入会したのである。
YouTube登録者数800万人超、マッチョなライオン・両学長が運営するオンラインサロン「リベシティ」に妻がどっぷりハマったのである。
気づけば毎朝の食卓に学長のライブ配信が流れ、私の発言権は静かに、しかし確実に失われていった。
こうして、おもむろにスタートした我が家の家計改革。
一家の大黒柱である(はずの)私は、診断士の資格を保有している”だけ”の夫として、
ライオンに捕捉されたウサギ状態で、慎ましくも付き合うことにした。

名ばかり診断士が見たリベシティ

妻の横でリベシティの動画を黙々と見ていると「確かにこれは凄い。人気出るわ」と思う。
その大きな理由は、両学長も述べているように「再現性の高さ」にある。
宿題リストをこなせば家計が整い、投資の始め方が分かり、副業の入口まで見える。”普通の人”が資産5,000万円に届くプロセスをあれほど再現性高く設計した人間を、私は他に知らない。

しかしである。愛する妻が他の男に心酔していく姿を冷静に見ていられるほど私は人間ができていないのである。
診断士夫のアドバイスは鼻くそをほじりながら適当に聞き流し、宿題リストに書かれているがためにMacbookを買わされる私の身にもなって欲しいものである。

このブログでは、診断士として「なるほど」と思ったことも、夫として(嫉妬も交えて)「それは違う」と感じたことも、正直に綴っていく。
広報の仕事で”等身大の言葉”にこだわってきた。それは変えるつもりはない。

東京の大学を卒業後、地元沖縄にUターンし十数年。夫より両学長を信頼する妻と、「お父さんは6番目に大好き」と宣う息子に囲まれた、沖縄の暮らし、お金、仕事、子育ての日々を等身大で。

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